当社のワイヤーハーネス部門は、少数多品種生産を得意とし、30年以上にわたる経験と確かな技術力で多様なニーズにお応えしています。

AGV・制御盤・半導体装置など、幅広い分野での実績があり、高品質で信頼性の高いハーネス加工を行っています。

また、ハーネスを使用した装置の組付けや、タッチパネル・センサ・モーションCPUへのデータ書き込みなど、周辺作業にも一貫対応が可能です。

私たちは、各種装置や機械に欠かせない「ワイヤーハーネス」の製作を行っています。

ワイヤーハーネスとは、複数の電線を用途ごとに束ね、電気や信号を正確に届けるための“電線の束”です。

当社では、長年の経験と確かな技術で、少量多品種・カスタム対応を得意としています。

図面に基づく正確な加工はもちろん、機器ごとの取り回しや作業性、安全性まで考慮した仕上がりを追求しています。

また、ワイヤーハーネスを使用した装置の組付けやタッチパネル配線など、一歩先の対応力にも自信があります。

豊富な実績をもとに、AGV(無人搬送車)、制御盤、半導体製造装置など、多様な分野で最適なハーネスを提供いたします。

「確実につながる」「安心して動く」──それが当社のワイヤーハーネスづくりです。

「ワイヤーハーネス」とは、

たくさんの電線をまとめて1本の“束(たば)”にしたもののことです。

電気の信号や電力を、機械の中のいろいろな部品へ届けるための電気の通り道です。

言いかえると、機械の「神経や血管」のような役割をしています。

機械の中には、たくさんのモーター・センサー・ランプなどがあり、それぞれを動かすために電線が必要です。

もし1本ずつバラバラに配線したら――

ぐちゃぐちゃになって、修理も大変、安全性も下がります。そこで、電線を用途ごとに束ねて1本の“ハーネス”にすることで、

  • 配線がきれいで整理しやすい
  • 作業が早く、ミスが減る
  • 機械の中で切れにくく、安全

というメリットがあります。

ワイヤーハーネスは、

  1. 電線の長さを正確に切る
  2. 端に金属の端子をつける(機械とつなぐため)
  3. 図面通りに束ねる・まとめる

といった工程を経て、ひとつひとつ手作業で丁寧に作られます。長年の経験と知識を存分に活かして手作りをしているからこそ、多品種・少量オーダーメイドが可能です。

ワイヤーハーネスは、実はとても身近なところにあります。

車やバイクの中(ライト・エンジン・エアコンなど)

家電製品(冷蔵庫・洗濯機・コピー機など)

工場の装置・ロボット・制御盤の中

どんな機械でも、「電気を正確に届ける」ために欠かせない存在です。

日常に使われているワイヤーハーネス

主要設備

  • 半自動圧着機      8台
  • アプリケーター     37台(AMP、Molex、JST、JAM、JAE)
  • 電動圧着機       3台
  • MIL専用圧接工具    1台
  • キャスティング     2台
  • ハーネス回路チェッカー 3台

主な生産品目

  • FAケーブル、ACサーボ用各ケーブル、ハーフピッチコネクタのはんだ付け加工など
  • 多芯ケーブル加工、キャブタイヤケーブル、シールド線ケーブル加工など
  • 組ハーネス加工など

主な業種

  • FA産業機器、遊技機、計測装置、農業関連機器、自販機